「集客」のやり方・考え方・なり方
集客の方法はたくさん!これらはほんの一部です。
・ホームページやブログ
・SNSの活用(ソーシャルメディア)
・チラシ、広告、CM
・営業
・メールマガジン(メルマガ)
・ダイレクトメール(DM)
・セミナー
・イベントや展示会
・口コミや紹介
商品を売るために必ずやること。
集客ができなければ商品は売れない。たくさんのお客さんを集められるほど、売れる可能性が大きくなるがる。
インターネットでは、これらを使って自分のホームページへ「集客」することが多い。
- インターネット検索
- SNS(Twitter、Instagram、Facebookなど)
- ブログ
- 広告
など
お客さんの種類
一口に「お客さん」といいますが、その中にはさまざまな人がいます。
あなたのビジネスでは、どんな人にお客さんになってほしいでしょうか。
・見込み客(買ってくれそうな人)
・リピーター(くり返し買ってくれる人)
・新規客(初めて買う人)
・レビューや口コミが好きな人
・高額商品を買ってくれる人
・上客、上顧客(商売に大きな利益を生んでくれるお客さん/じょうきゃく、じょうこきゃく)
・常連(いつも利用してくれるお客さん)
・一見(紹介でも何でもなく、とつぜん店に来た人/いちげん)
・無料サービスしか使わない人
・ひやかし、野次馬
などなど
AIDMA(アイドマ)で考える集客
集客といっても、何からどう考えればいいの!?という感じです。
そこでヒントになりそうなのが「AIDMA(アイドマ)」という考え方。
AIDMA(アイドマ)とは、お客さんの心と行動を5つの段階に分ける考え方のこと。フレームワークとも言います。
これを元にすると、順番にしくみを考えていけそうです。
お客さんの心の動き
A:Attention(認知)………知る
I:Interest(興味・関心)…興味を持つ
D:Desire(欲求)…………欲しくなる
M:Memory(記憶)………忘れられない
A:Action(行動)…………お店に行く!
この5つのステップをクリアできる方法を考えると、良い足がかりになりそうですね。
AIDMAについては、別の記事で詳しく書く予定です。