あれもこれも広告/私たちのお金は静かに狙われ続けている2

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私たちのお金は静かに狙われ続けている1」の続きです。

インターネットには、ちょっと見ただけでは「広告」とわからないものもあります。

グーグルの検索結果にも、広告

Google(グーグル)の検索結果の、いちばん上にあらわれる「テキスト広告」もそのひとつ。
ほかの検索結果と似ているのでわかりづらいかもしれませんが、これも広告。あなたがカン違いをしてクリックしてくれるよう、あえて似せてあります。

Googleもこの広告を出すスペースを売り、お金をもらっています。

Googleだけでなく、最近のインターネット広告は、検索の履歴(りれき)や、過去に見たサイトの情報を使い、「いちばんお金を使いやすい広告」を自動でのせるようになっています。

100人いれば100人ごとに違う広告があらわれます。しかも、その人にピッタリの広告が…。恐ろしいやら、すごいやらです。

力を合わせて売ってくる

「広告をのせたい会社」と「のせてほしい会社(メディア)」は、おたがいに協力できます。

たとえばファッション系のメディア。
ファッション雑誌やファッションサイトには、おしゃれな服やアイテムがのっていて、ぜんぶほしくなりますね!
すてきなモデルにもあこがれて、使っているものをマネしたくなったり。

そんなふうに、「いいなあ、ほしいなあ」という気持ちになったところに、その思いを叶えてくれそうな広告が目に入れば、つい買ってしまうかもしれません。
この流れがうまくいくと、メディアがもりあげ、広告が買わせるという流れになります。


こんなふうに、私たちは広告に動かされて、お金を使うようになっているのです。
なんだかちょっとくやしいけど、すごい仕組みです。


→「私たちのお金は静かに狙われて続けている3」につづく

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Posted by Chief_editor