金利(きんり)は高かったり低かったり

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金利が低いところ、高いところがあるのはなぜ?

お金の貸し借りは「信用(しんよう)」が大事。
だから、だいたいの会社は
「この人にお金を貸しても大丈夫かどうか?」という審査(しんさ)をします。お金を貸しても、返してもらえなかったら困るからですね。
審査をして、「この人なら大丈夫だ!」とわかったら、ようやくお金を貸します。

審査がきびしいと、金利が低い

審査のためには、お金を借りる人が
「私にお金を借しても大丈夫ですよ。安心してください!」という証拠(しょうこ)を伝えるための書類を、いくつも作らなければなりません。

「万が一のときは、自分の土地や建てものを引きかえ(担保/たんぽ)にしてもいいですよ!」という約束をして、ようやく貸してもらえたりします。

それらの情報が貸す側に伝わってから審査が始まり、何日もたってから「貸せる」「貸せない」の返事が来る。これがふつうの金融会社の流れのようです。(今は、書類ではなくインターネットで情報を受けつけてくれる会社もあります)

この審査がきびしいところほど、金利が低い。
金利の大きさは、「利率(りりつ)」という数字であらわされるそうです。

金利の利率が高いのは、どんなとき?

反対に、カンタンにお金を借りられるときは金利が高くなります。
カンタンに借りられる=金利が高い

カンタンに借りられる場合というのは、審査がなかったり、審査がとても甘かったりするケースのこと。

■インターネットで申し込んだら、1時間以内にあなたの口座へお金を送ります!
■電話1本でお金を貸します!
■借金がある人でも大丈夫!

などのうたい文句でお金を貸しているときは、金利がとても高いときがあります。

ふつうの金利はどれくらい?

お金を貸してくれるところはたくさんあります。
利率はバラバラで、3%~20%と高いところ、低いところの差があります。これは、また勉強しましょう!

ただし、金融機関のホームページやチラシなどに書かれている金利や利子の数字は「大きいほう」を見ないといけません。
“3%~18%”と書かれていても、だいたい大きい数字の18~20%の金利になるようです。

金融政策(きんゆうせいさく)で金利が変わる

日本の銀行のトップである「中央銀行(日本銀行:日銀)」が金融政策(きんゆうせいさく)という方法を考えるそうです。
その中で決まる「政策金利(せいさくきんり)」によって、金利が変わります。

Wikipediaで見る「利息制限法(りそくせいげんほう)」(要約)
お金を貸す側が設定する金利=借りる側からもらえる「利息」の最高金額
は、法律で決められています。
 ・元本が100,000円未満の場合→ 年2割(20%)まで
 ・元本が100,000円以上~1,000,000円未満の場合→ 年1割8分(18%)まで
 ・元本が1,000,000円以上の場合→ 年1割5分(15%)まで

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Posted by Chief_editor