〔体験談〕レシートが苦手で「家計簿」に辿り着けなかった人

体験談

家計簿をつけるのがニガ手です。
家計簿というか、その前にやるべき「レシート整理」からもうだめです。
ということで、タイトルの“「家計簿」に辿り着けなかった人”は私のことです。

フリーで仕事をしていた頃は、なんとなく整理できていました。
しかし整理する理由がなくなった最近は、レシートは「部屋をちらかす敵」と化していました。

部屋をちらかす敵、レシート

レシートのせいで部屋がちらかる流れとしては、

財布にレシートがたまる → 食事用のちゃぶ台の上に出す → 食事のときにジャマ → に置く

です。ここ何年もこれが続いていて、大きな悩みのタネでした。

だいたいこんな感じで、ため息のもと。

この後の流れは以下です。

床にあるとジャマなので、などにつっこむ → 忘れる

必死で抵抗をつづけたものの

つっこむ先の箱も、おしゃれな木箱だったり、100円のプラケースだったり、ファイルだったりとさまざまなものを試しました。

いちおう、「レシートはそれなりに大切」とは思っているから捨てられない。
「何を使えば、私はレシートを活用できる人になるのか?」この答えを見つけるために必死でがんばりました。でも箱に入れたが最後、忘れちゃうんです。
「これじゃ捨ててるのと同じだ!」そう気づいてからは、まとめるのもやめました。

ちらかり=混乱=手をつけたくない

ちらかっているのは、見るだけで脳みそが混乱します。混乱するものに、脳は近づきたがらない。

「ジャマだなあ、整理しなきゃ~。でもゴチャゴチャしてるから触りたくない。また今度!」
床のレシートを見るたびに脳と心がそう叫ぶので、けっきょく何も変わりませんでした。
(風で飛んだり踏んだりするので、位置は少しづつ変わる)

混乱しているせいでぜんぜん前に進めない。そうして悩み続けるうち、3年が経っちゃいました。月日が経つのは早いものですね。

100円ショップのパックが救世主

ところが先日、ふと「透明の袋はどうか?」と思いつきました。

そこらへんにあった100円ショップのパックに、1ヶ月分のレシートをつっこんでみる。

5月末からスタートなので、ざっくりで6月と一緒に。(これはハガキサイズのパック)
クレジットカード(デビットカード)はネットを通じて自動で処理されるので、別の袋へ。

みごと当たりでした! ちらからない! 床にあるままだけど、バラバラにならない!

・まとまっている
・中が見える
・コンパクト

ひと粒で3度おいしいことになりました。

「レシートがちらかっている」という現象は消えました。大きな成長です。
1年分をまとめても、コンパクトになりそうでうれしい。

これで、次の「家計簿に入力」のステージへ行けそうです。

結果的に良かった、強引なコンパクト化

やったほうが良いことはわかっていたけど、混乱のせいで先へ進めなかった家計簿への入力。希望の光が見えてきました。
苦しまぎれの方法だったけど、自分の性格に合う形になってうれしいです。

そういえば、パックではなくクリアホルダーを使う方法も、昔読んだ本でオススメされていました。

自分に合ったやり方、たくさん見つけたいものですね。