夢が叶う!奇跡の名刺を作るヒント

ビジネスの必需品、名刺。日ごろ、あなたはどのような名刺を使っていますか?
シンプルな名刺、かっこいい名刺、きれいな名刺。
さまざまな情報を詰め込まれる名刺には、その人のこだわりが詰め込まれることも多いでしょう。

ですが、その名刺、小さいけれどとてつもないパワーを持っていて、奇跡を起こせるということはご存知でしょうか。
本サイトの管理人でありイラストレーターでもある私、今井きいの本業はグラフィックデザイナーです。
そんな私が作った自分のための名刺。それによって起きた奇跡と、奇跡の名刺の作り方のヒントをお伝えします。

「アトリエあげます!」見知らぬ人がくれた2軒のアトリエ

こう言えるのは、

 

あたりまえ。でもなかなかできない名刺作りのコツ

名刺交換の時、相手は話をしているこちらにだけ集中しているのではありません。
周りの音、人の話し声、目当ての人がいる、おなかが空いたetc…。
人は話を聞いているようで、頭に入っている部分は10〜20%程度。その中であなたの伝えたいこと、アピールしたいこと、知ってほしいことを確実に伝えるにはポイントを掴んで名刺を作る事が大切です。

1●「何の仕事をしているか」が一発で分かるように

「この人はこういうことをしているんだ!」ということが、直感や感覚で、理解よりも先に伝えることが必要です。
それができれば、話題に入るスピードも速くなり、話もはずみ、核心に近づく可能性が上がります。

2●「一番伝えたいこと」は文字ではなくイメージで伝える

名刺交換では、とにかく“自分説明”の時間が足りません。
短い時間の中で自分の話をするには、言葉以外に、イメージで伝えることがとても重要です。

余裕のない時、いっぱいいっぱいの時、人は字を「読む」のではなく「見ている」だけになってしまいます。その“いっぱいいっぱい”の代表的な瞬間が名刺交換。初対面の人とリラックスしてはなせる人はそういません。

そんな時、「読まなくても見ればわかる情報」を差し出すと、文字よりも理解しやすく覚えやすく、安心感も生むのです。

名刺交換のときは、相手のどのポイントに集中して話を聞けばいいのか、すぐには分かりません。そんな時、“小さな名刺の中のどこか”に視点を定め、「とにかく何かをネタ(軸)にして話を聞こう、理解をしよう。」とします。

名刺に必ず載せたいのは、あたりまえですが「自分が一番伝えたいこと」。心がけたいのは、相手が、それを「目で見ながら」話を理解できる名刺であることです。

3●自分の写真や似顔は重要

名刺交換から時間がたつと、親密になった人以外の顔はほとんど忘れます。そして名刺ファイルにある名刺は、のっぺらぼうな人の集まりに…。

とくに大切な情報も載っておらず、顔写真もない名刺がのっぺらぼうな“身元不明の名札”だとすると、重要な情報が詰まり、顔写真が載っている名刺は“本人自身”になります。
この名刺であれば、長く時間がたっても、名刺フォルダの中でも、見た瞬間にその人の雰囲気や人格を思い出すことができ、まるでそこにいるような感覚になります。

4 ●名刺の内容は目的で変わります

イラストや写真、大きな文字など、“イメージで掴みやすい情報”は、脳が理解する時間を短縮させます。
そして人は「あ、この話はわかりやすい」と判断し、すぐに反応をしてくれます。
『指さしをしながら説明ができる名刺』を持っている方は強いです。一瞬で自分の話題に持っていける、強力なポイントです。